母になるのがおそろしい（番外編）私は実は×１です

元夫の悪口＆現夫ののろけみたいになってしまいましたが
トラウマのある方と付き合うにはどう接するのがいいのか、
私の場合ですが少しでも参考になると嬉しいです。
まー、トラウマがあって乗り越えられない面倒な奴ってのは
自分でも十～～～分わかってます。
全国の、”奴”と同じ名前の皆様すみません。
皆様は何も悪くありません･･･

そして現夫を褒め称えるように描いてますが
現夫にももちろんダメが部分はいっぱいあります。
今の段階で漫画に描いていないだけで（良い部分だけ描いてるだけで）
しょっちゅう喧嘩してますし離婚の危機なんかも普通にあります＾＾；

「家庭のゆがみを直し中！」にも元夫との離婚エピは少し描いてますので
興味ある方はそちらも是非。

家庭のゆがみを直し中！｜山田可南｜すくすくパラダイスぷらす｜すくパラ倶楽部

そうそう、最初の離婚ですが
その時は、将来子供を産むか（産みたいか）まだわからないけど、
もし産むとしたらこの人の子供は産めないと思って離婚したんですね。
で再婚して現夫との子供を･･･って考えた時に産むことをちゃんと考えたら
母のような母になるのが怖い＝産み育てるのが怖い
という心境に至ったわけです。
「母になるのがおそろしい」では話が逸れるのとページの都合で
前夫の事は描いてませんが、心理としては
前夫の時＋現夫の時を合わせた感じで描きました。ややこしくってすみません！

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電子書籍版も同時発売されてます！よろしくお願い致します。

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本編に、子供を産んだ友人が登場するのですが
漫画家の天野こひつじさんです。
（ブログ→日々うつらうつら
twitter→天野こひつじ肉 (@lamb_amano) | Twitter）

中々似てるんではないかと自分で思ってます＾＾
天野さんの息子さんは今ではもう１１歳になってて
母親思いの凄くやさしい子です。
「どうやったら息子君みたいに優しい子になるかなぁ？」って
聞いたこともあります（笑）
優しく育てたら優しく育つのかなぁ、と思いますが
遺伝子も関係してる気がします･･･
そうなるとどうしようもないですね～～～（涙）